サウナとフィトンチッド
- なおぢはるみ
- 2024年12月27日
- 読了時間: 2分
2024年も、もうすぐ終わり。今年は、仕事時間より体調管理時間を優先させてきました。心身の健やかさを得るために日常に取り入れた(もしくは気を配った)ことは3つ。
学びを深めるためのヨガ、食事、そしてサウナ。
サウナの頻度は、最初は月に1〜2回程度だったのが、どんどん増えて、12月現在は週に1〜2回に。
特に、デザインのアイデア出しの前に行くようにしていました。一仕事終えてからじゃなくて、一仕事始める前にサウナ。
サウナの外気浴で頭の中が無になっている時って、いろんなアイデアが浮かぶんです。
締め切りへの焦りやプレッシャーが消えて、デザインを楽しむ余白ができる。不思議なんですけど。木で囲まれたサウナ室&熱と外気浴スペースの植物&風が、頭の中をお掃除してくれるような感覚です。
私のホームサウナは徒歩20〜30分程の銭湯なのですが、その道中に小さな林があって、そこを散歩するのも私のウエルビーイングなサウナ体験とセットになっています。
樹木・散歩・サウナ。
そんなキーワードとクリエイティブの関係を読み解く本に、出会いました。

この本曰く、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚・(第六感にも!?)で自然を享受することは、医学的研究からもウエルビーイングな効果があるとエビデンスがあるそうです。
中でも私が強く実感するのは、嗅覚・触覚・味覚。
特に嗅覚には強く左右されます。
たとえば、川、滝、海、雨や雪、それぞれ違う水の匂いですが、クリアになる感覚があります。
樹木も、樹種や部分(根・苔・幹・枝・葉・花・実)によって、懐かしい感じ・爽快感・華やかな高揚感・温もりなど、いろんな感覚や気分を呼び覚まします。
この本の中で紹介されていた、フィトンチッド(樹木などが発散する化学物質・香り成分)の研究では、ヒノキの香りには免疫力をUPさせる効果があるとか。その研究をしている教授は、寝る前にせっせとヒノキのエッセンシャルオイルを枕元に香らせて、免疫力を増強しているそうです。
(その部分を読んでから、私も真似してます。今のところ風邪も引かず元気!)
忙しければ忙しいほど、日常に「整う時間」を。
今年はもう終わりですが、来年もこの習慣を続けていきたいと思っています。
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